鉛筆を見直す
今日は所用のため仕事はお休みをいただき、午前中は外出。お昼過ぎに帰宅しました。 4時間授業だった息子もほどなく帰宅。午後はたっぷり時間を使って、算数・理科・国語の勉強。ああ、時間があるって素晴らしい…✨
それで考えてみたのですが、息子の自宅学習時間は1週間で10時間もない位だと思います。 こう考えると短いな…。仕事なら、2時間残業すればあっという間に10時間経ちますね。
算数は約数はすでに公文で終わらせているので、基礎力テストとデイチェの過去分の間違いを見直し。怪しいところはこの本から類題を探しました。
単問チェックで中学入試基礎固め/数(整数・規則性・場合の数)
- 作者: 東京出版編集部
- 出版社/メーカー: 東京出版
- 発売日: 2013/02/22
- メディア: 単行本
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中堅校の実際の問題をジャンル別にまとめた問題集です。小4でも★1つレベルなら解けます。問題と解答が1ページにまとまっているので、コピーをとってルーズリーフの表と裏に切り離して貼っています。
「これは実際に中学入試に出た問題なんだって」というと子供も喜ぶのが良いです(^^)
明日は算理なので国語はやらない予定だったのですが、息子が「読解やろう」というのでBテキストを一緒に解きました。相変わらずの読解熱。が、解くのはやるけど、「手が疲れるから字は書きたくない。お母さん書いて」と言う。えー(-_-)
これ、ここのところいつもなんです。どうにかできないものかな、と鉛筆をいいやつにしてみました。
HBから2Bまで使ったところBが1番書きやすいというので、1ダースまとめ買い。
まあ、確かに字を書いている時間は学校を入れるとかなり長いと思うので、楽に書けるなら投資してもいいな、と思います。
2021年受験のブログ
サピブログ。小5、小6のブログとても参考になります